瀧澤正孝・倉林佑樹

中途2013年入社

瀧澤正孝・倉林佑樹教室長

生徒の成長と笑顔がやる気に繋がる!

Q0 アイスブレイク お互いの第一印象は?


瀧澤:実は高校の同級生なのですが、お互い面識はなかったです。同じクラスではなかったですが、成績上位者のところに名前があったので、私は倉林室長のことを知っていました。
倉林:私は瀧澤室長のことは知らなくて、後から、ああ、あの部活にいたんだね~という感じです。一方的に知られていただけです笑
瀧澤:(倉林室長は)フットサルやっていたんですよ。
倉林:そうなんです。最初はサッカー部にいたのですが、早々についていけなくなって、2週間くらいで辞めて、甘ったるい方に…。笑 彼は軟式野球部だったんですよ。軟式野球部もそんな感じだよね?
瀧澤:軟式野球部も、硬式野球部についていけなかった甘ったれた連中が集まるので…。笑

実際に知り合いになったのは入社してから?

瀧澤:アルバイトで入社したときに知り合いました。
アルバイト入社時期は一緒?
瀧澤:倉林室長は2012年6月、私は2012年8月に入社しました。

お互いを一言で表すと?

瀧澤:面倒くさいやつです。理屈っぽいというか、感情で動かせないというか、理論的に話してくる。
倉林:その通りだと思います。笑 私が瀧澤室長を一言で表すと、「素直っぽい」。「ぽい」が大事で、自分がやりたいことや指示されたことを、素直にやっているようで自分の本心では軸や譲れないところを持っていて、そこをうまく塩梅を見極めながらまわしている。
瀧澤:そうかな笑 まあ合っていると思います。

Q1 お二人は最初、非常勤講師としてベストに入社されたのですよね。


入社したきっかけや、当時のことは覚えていますか?

倉林:当時のことは結構覚えています。もともと塾の仕事は学生時代もアルバイトもしていなくて、塾業界から離れていて。受験期以外は塾って行ったことがなくて。「社会貢献できるものがないかな」と思った時に、勉強はしてきたので、勉強を教えたいなと思い、でも集団はいやだったので、地元の太田市で募集していたベストに入りました。
瀧澤:私はもともと塾の先生をやりたいなと思っていて。私が中学の時に行っていた集団塾の先生が、全員、外車に乗っていたんです。
倉林:笑
瀧澤:それで、塾の先生っていいなあと前々から思っていたんです。ちょうど7月に地元で新しい教室がオープンしたので、応募したのがきっかけです。

ご自身はどんな講師でしたか?当時の思い出は?

倉林:非常勤講師時代は藪塚教室にいたのですが、当時の室長が「次回、何をしたいか」を尊重してくれる人でした。授業に慣れてきた頃に「次回は生徒にこういうことをしてあげたい」と思うようになりましたが、率直に言いやすくて、「じゃあ次回そうしてみて」と言ってもらえることがやりがいにつながったし、非常勤講師として仕事を長く続けられて、今に至ったのかなと思います。
瀧澤:オープンしたばかりの教室だったので、授業だけではなく「生徒を集めよう」とか、生徒が増えていく過程を見ることができました。授業だけではない塾の仕事をいろいろ手伝わせてもらったなと思います。桜木教室がオープンして2週間くらいで入社しましたが、当時はエース講師だったと思います!笑

Q2 現在は教室長をされていますが、現在までのキャリアを教えてください。


瀧澤:正社員として入社してから半年は藪塚教室で倉林室長と一緒に新人としていろいろなことを教えてもらいました。そのときは200名を超える大教室だったので、日々まわっていくものに必死についていった思い出があります。その後、もともといた桜木教室へ配属になり、1年後くらいに教室長になりました。
倉林:私は夏前に太田北教室に配属になって、当時は面談などを担当させてもらっていました。最初は副教室長を目指すためのOJTや研修をやって、3~4か月で副室長になりました。その後、相生教室が11月にオープンするタイミングで相生教室に移動し、最初の3~4か月は上司と二人三脚でやって、その後は1人で教室運営を任されるようになりました。藪塚で研修を受けて、太田北、相生…といろいろな教室で勤務しましたが、違う教室に行くとまた毛色が違うので、大変でしたが楽しかったです。

Q3 正社員登用のきっかけは何かありましたか?


倉林:非常勤講師になって週4~5で勤務していた時に、石田課長に「正社員にならないか」と言われたのですが、自分自身はこのまま塾の仕事を続けていいのかと不安がありました。夜型だし、塾の仕事は自分には合っていると思ったけど…悩んで、いろんな人の意見も聞きました。打診を受けてから答えを出すのもぎりぎりで、2~3か月前に答えを出して入社しました。そんな流れだったので、入社式も出なくて、4月からポンと入った感じです。迷いに迷ったけれども、瀧澤室長をはじめとした同期メンバーもいたので、やってみなきゃわからないかなという気持ちで入社を決めました。
瀧澤:アルバイトの面接を受けた日に「ゆくゆくは社員になることも考えています」と伝えたら、帰ってその日の夜に人事の方から電話をもらって「○日に選考があるのでどうですか」と話をもらいました。その当時の教室長がおせっかいな人だったので、すぐに人事の担当者に「こんな人がいるよ」と紹介してくれたようで、トントン拍子で話が進みました。
倉林:その日に電話があったなんて知らなかった!
瀧澤:相当光るものがあったんじゃないかな。笑
倉林:まなざしが違ったんだね。笑
瀧澤:ふつうその日に電話しないよね。
倉林:でもさ、ある程度できそうだなと思ってもらえたから、そんな電話をしてくれたんだろうね。

1回の面接だけで、ですもんね。

瀧澤:その日家に着いたら電話があったので、本当にびっくりしました。
倉林:私なんかは全然パターンが違いますね。精神的にもそんなに強くなかった時期だったので、働いていく中で自信がついてきて、能力も発揮できるようになってきたところで声をかけてもらったので。教室長や人事の方が声をかけてくれたということは、「認められた」と思っていいのかなと思いました。私たちも非常勤講師の方へ正社員登用の声かけをしますが、やっぱり教室長たちは見抜いていますよね。

正社員登用に声を掛けてもらった先生は「自分には光るものがあるんだ」と自信を持っていいってことですね!

瀧澤:そうですね!やみくもに声をかけていないので。

Q4 正社員になってからの変化はありますか?


瀧澤:より責任感が増しました。非常勤講師のときから「アルバイトだから」という感覚は持っていなかったですが、教室長になって、教室の中での決定権が自分にあるので、しっかりしないとなと思うことが増えました。楽しさという意味では、仕事の幅が広がったことです。講師育成とか、講師と生徒のマッチングを考えたりとか、生徒1人ひとりの授業の提案とか、アルバイトの一講師ではできなかったことがやれるようになったので、そういった部分が楽しさでもあり、やりがいでもあるかなと思います。待遇面という意味では、自分が頑張って教室の規模を大きくしたときに直接反映されるような仕組みがベストにはあるので、自分でやったことがそのまま直接評価として返って来るのが「次も頑張ろう」というという気持ちに繋がって、そういうサイクルになっていったかなと思います。
倉林:よくベストの教室長は「一国一城の主」と言いますが、非常勤講師との違いは「自分のやってみたいことを教室で実際にやれる」ということかなと思います。自分が経験してきたことや教室長になって学んだことを生かして教室の方針を自分で決められるので、もちろんそこには責任も伴いますが、ほぼ教室長の裁量で決められるところが楽しさでもあり、自分の意識が変わった部分でもあるかなと思います。待遇面でいうと正社員とアルバイトではやっぱり違いがあるし、やりがいのところも自分に全部返って来るので、「来年も同じでいいや」という気持ちになかなかならないです。自分の待遇をよくしたいのもそうだし、全部自分に返ってくるということが分かっているので、日々、毎年ブラッシュアップしていくことも楽しみの1つかなと思います。

非常勤講師の頃と比べて、正社員になってみてギャップはありましたか?

倉林:ギャップはなかったです。非常勤講師の頃から、教室長や生徒の顔、ベストの仕組みも見ていたので、ギャップを感じずにやっているかな。
瀧澤:私もそうかな。アルバイトのときに授業以外にも色々経験させてもらったので、ギャップはなかったかなと思います。
倉林:ある程度やらせてもらえていたのは大きいよね。非常勤講師の頃からやっていたことを、正社員になってからも継続していく部分も多かったので。教室の運営に協力してくれている方は特にギャップはないと思います。

Q5 教室長って大変そうですが… 正直どうですか?


瀧澤:もちろん楽ではないですが、それを超えるくらいの楽しさ・喜びがあるので頑張っていけている、ギリやっていけてるかなと思います。笑

何が一番大変ですか?

瀧澤:う~ん、数えきれない…
倉林:笑
瀧澤:人それぞれ得意分野、苦手分野があるので…そういうところかな?
倉林:その通りだと思います。教務面とかは、私は大変じゃないです。
瀧澤:講師やっていた人だったら教務面は大変に感じないんじゃないかな。
倉林:そうだね。教室長をやると自分の苦手なこともやらなくてはいけないのは、大変な一面かなと思います。例えば、講師からスタートしている人はもともと授業をやりたくて入社しているから教務面は得意だと思うけど、営業面は苦手な人も多いんじゃないかな。

大変なところについて、リーダーや他の教室のメンバーはどんなサポートをしてくれますか?

倉林:直接的なサポートとしては、本部やリーダーに相談して具体的な指示をもらったりします。ベストはまだ21教室ですけど、相談する場所は本当にいくつでもあるから、迷ったときは1つだけのアドバイスだけじゃなくて、もう一人の上司からもアドバイスをもらえるから解決方法が見つかりやすいというのはあると思います。大きなフランチャイズ企業だとそうはいかないんじゃないかな。あと、教室長同士は同じ心理でいることが多くて、大変なことはみんなも同じく大変だったりするから、共有して、「こう考えてやった方がいいよね」など、気持ちの面でのサポートにもなっていますね。
瀧澤:月1回の室長ミーティングやチームMTG、週2回の勉強会をWEBでやっていて、いつも自分1人で教室を運営しているというよりは、常に「この時期はこういうことをやろう」という、向かうべき方向性を示されています。各教室の成功事例を紹介されるので、「自分もこういうことをやってみよう」「自分はこれをやっていなかったな」という気づきが日々あって、それを取り入れて、他の教室の事例も見ながら教室を運営しています。あとは、教室展開も群馬県内だけなので比較的つながれる機会が多く、時々食事に行ったり、コミュニケーションをとれたりするので、「次また頑張ろう」という思いを持てます。リーダーもそうだし、他の教室と仲良くやっていることが多いかなと思います。

こんなに教室長同士でコミュニケーションをとっている塾は他にないかもしれないですよね。

倉林:ないと思いますよ。ベストは教室長同士の接点が多いので、話していくと、成功事例もそうだけど、失敗事例とかも同じで。失敗したときの気持ちも共感できるから不安を取り除けるし、エリアが狭いのもそうだけど、みんな同じような経験をしているから、教室長間は話しやすい関係になっているかなと思います。
瀧澤:悩みもみんなだいたい同じだから話も合うし、上下間や年齢の壁もないよね。
倉林:ないね。
瀧澤:すごく年上だから聞きづらいとかもないし、上司も分け隔てなくやってくれているからね。最近だと私は高崎の方は情報が疎いので、高崎の教室に片っ端から受験情報を聞いたりしています。みんな、すぐ教えてくれるよね。
倉林:教えることをいとわないね。
瀧澤:チームっていう感じだよね。

Q6 お二人は2013年入社で、この春で12年。長くベストでご活躍されていますが、その理由はありますか?


瀧澤:私は、同期ががんばっているので。
倉林:絶対それはあるね。
瀧澤:同じ年に入社して、常々気にはなるので。倉林ががんばり続けている限りは、私も…という思いはあります。それ以外だったら、常に変化をしている会社なのでマンネリをしないというか、ちゃんと時代の変化とともに変化している会社なので、ここにいれば間違いないと思えることもポイントかなと思います。
倉林:12年、仕事なのできついこともあったし、続かない人もいる中で自分が続けられたのは、ベストの社風としては、いろいろブラッシュアップして変わっていっても、基本的にはすべてが「生徒のため」で、どの塾よりも生徒と接点を持つ機会が多いんじゃないかなと思っています。自分の根本には「教えるのが好き」というのがあるので、生徒の成長や笑顔を見ると、やる気になってモチベーションを保つことができます。生徒との距離感が近いのがベストの特徴であり、ただの管理者として教室長はいるのではないという部分が、続けられた理由かなと思います。

未経験の人でもチャレンジできる?

瀧澤:対人コミュニケーションが好きな人には向いているかなと思います。あとは、店舗管理経験がある方もいいかな。根本はやっぱり、「勉強を教えるのが好き」「生徒と接するのが好き」という思いがあった方がいいかな。管理だけじゃない。
倉林:そうだよね。
瀧澤:私も未経験から初めているから、非常勤の講師として半年でも働けば十分、とも言えるよね。
倉林:私も未経験からだからそうだよね。最初に塾に興味を持ったという気持ちさえあれば、教室長業務はできる、教室長になり得る動機にはなるよね。非常勤講師が半年以上続いている人は次のステップとして社員登用を考えてみてもいいと思います。
瀧澤:私は講師としての最初の半年が重要だった気がしていて。講師としてある程度のびのびやれて塾の仕事の楽しさも知って、講師の仕事も一通り覚えた中で、次は教室長の仕事を覚える…といったように、段階を踏めたので、その分負担は減ったかなと思います。

Q7 今後のキャリアプランを教えてください。


瀧澤:一緒に講師として働いた仲間が今度は教室長として自分の教室を持つ、ということが広がっていったらうれしいなと思います。例えば大学4年間だけじゃなくて、仕事としてなるべく長く続けてほしいという思いがあるので。そうすれば、ベストもどんどん教室を増やしていくことにもつながるので、そういった意味での講師育成や採用を頑張りたいと思っているところです。
倉林:「挑戦したいこと」という部分で、私は教務面が気になるので、AIの時代に負けない塾にならないといけないなと危惧しています。AIでカバーできない、対人でなければいけない部分はベストのスタイルだったら実現できると思うので、講師の人たちがもっとAIに負けない指導のノウハウをベストで身につけられるような教室作りはもちろん、自教室だけにとどまらず会社全体の指導面でも、将来負けない塾づくりに自分の力を加えていきたいと思っています。

Q8 最後に、正社員登用を検討している非常勤講師へメッセージをお願いします!


倉林:ベストは、何でも教えてくれる、なんでも助けてもらえる会社です。社員間のサポートがしっかりしているので、不安はあるかもしれないけれど、迷っているくらいだったらまずはチャレンジしてみてください。同じ仲間として働けるのを待っています!
瀧澤:アルバイトとして働いているということは、少なくとも塾の仕事や生徒が好きという思いを持っているはずなので、ベストはそれをもっと発揮できる職場だと思います。決して楽ではないけれど、その分やりがいや楽しさが詰まった仕事なので、一歩踏み出してみてほしいなと思います。私は少なくともベストに入って大きく人生が変わったし、入社して12年間は充実した日々を送れているので、ぜひ飛び込んでみてください。後悔は、させません。

RELATED POST

もっと見る